前回の記事(哲学は自由をめぐる人間の物語(その2) - 半可通素人)で、哲学の発展の歴史をカントからデカルト、フッサール、ニーチェ、再びフッサールという流れで紹介し、1回目のフッサールの「一切は私の確信である」というところまで概説を書きました。…
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