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半可通素人の漂流

哲学から魚のお話まで。半可通素人が書き散らかすネットの海を漂流するブログ。

人はみな象であると同時に象使いである:「スイッチ!」を読書中

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 「自分を変えよう!」と思って実際に変えられた経験はどれくらいありますか?
私は思うだけでやるやる詐欺に終始することがほとんどでした。
※自分をその都度変えることに成功し、成長しまくっている人には今日の記事の内容は役には立たないと思われます。
 

◆「変えたい」と思ったときにオススメの本

 「スイッチ!」という本を読んでいます。
スイッチ! 〔新版〕― 「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション)

スイッチ! 〔新版〕― 「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション)

 

 

  変えたい、と思っていても変える方法が分からない。そうこうしているうちに時間だけが過ぎていて結局変わろうと思ったことも曖昧になったまま日々を過ごしている…。

そういう方は本書を手にとってみると良い指針を得られるでしょう。
 

 

 自分のツイートでも触れましたが、豊富な具体例(規模の差はありますが、実際に自分の周囲を変えていった実話です)が挙げられており、心に刺さる内容が多いです。そしてこの「知識で行動は変わらないツイート」に対して大学時代の先輩から、「眼鏡をかけてレーシックを勧めてくる眼科医」というコメントをいただきました。これもまさしくその通り、ということで仲間入り。こういう気の利いた返しができるようになりたいものです。
人生に行き詰まった哲学者、っていうのは当てはまるかなあ…。最近だとテロとの戦いという口実で他国を空爆して殺人を行っているノーベル平和賞受賞者、でしょうか。
 

◆実は買ったのは4年前だけど

 この本を買ったのは2010年で、一度読んでなるほど!と思ったもののその後何も活かさず今また読み返しています…。
何やってたんだ4年前の自分、と思ってみてもあとの祭り。
 
 以前書いた「正当化の罠」についての記事はこの本をおおいに参考にしました。

あなたもはまっているかもしれない「正当化の罠」 - 半可通素人 

(なお、「正当化の罠」という言葉は私の造語です。)
 
 私は本を読むのが遅く、なおかつこの本は線を引きまくりながら読んでいるので、なかなか進みません。読み途中で書感を書くのもなんですが、全部読んだらまた改めて感想を書こうと思っています。
 
 ちなみにAmazonで(全てのカテゴリーから)何も考えず「スイッチ」と検索すると、ホントのスイッチがずらっと出てきます(笑)
 

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「スイッチ (スペース) ハース」と入れて検索すると一発で出てきます(ハースは著者の名前です)。
私が読んでいるのは旧版で、今は新版が出ていますね。
 

◆おまけ

 昨日書いた記事のせいで、「コンピューターおばあちゃん」の脳内再生が止まりません(笑)
 あと今日ふと思ったことについて。

これも「感情の象」と「理性の象使い」をコントロールしようという話ですね。

日々考えることは終わりません。

 

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