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半可通素人の漂流

哲学から魚のお話まで。半可通素人が書き散らかすネットの海を漂流するブログ。

本をいただきました。

   ふとした邂逅。

   先日はてなブログ界隈を徘徊していたら、マトリョーシカ的日常(id:kyokucho1989)様の以下の記事が目に留まりました。

   これは滅多に無い機会と小躍りした私は早速本のリクエストを送り、厚かましくも本を3冊送っていただきました。
   いただいた本はこちら。

f:id:hnktusrot:20150914072441j:image

モバイルハウス  三万円で家をつくる (集英社新書) →実は将来自分で家を建てて住んだら面白いじゃないかという密かな野望があり、書名を見て即座に飛びつきました。

私の読書法 (岩波新書 青版 397) →読書は空いた時間に何気なくページをめくる程度ですが、改めて本を読むということとその方法論を捉え返したく。

知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社 α文庫) →思考というカテゴリはこのブログでもちょくちょく取り上げているので、書名だけで興味が湧きます。


   早速モバイルハウスを読み始めました。「家」という固定概念を軽く一蹴し、筆者の革命家然とした思考と文章のリズムが面白くどんどん読み進められます。詳しくは改めて記事にしようと思いますが、期待を上回る内容にこれだけで感謝感激です。

   私は新品にこだわらないのでむしろ積極的に古本を買うのですが、前の持ち主の方が分かっている(一方的にブログを追っているだけですが)という読書体験は新鮮であり、本を手に取ったときの心持ちも何だか違ってくるようです。そしてこうしたやり取りが可能になるネットというインフラとブログというメディアの開放性、双方向性は素晴らしい利点であり、その恩恵を享受できる境遇にあるのはありがたいことです。

   マトリョーシカ的日常の局長様が書くブログは思考の刺激ポイントに富み、多くの書評と日常の描写は思考に裏打ちされ読み応えがあります。そしてブログカスタマイズの記事も非常に参考になるものが多く、オススメです。読み終えた本をあげちゃうという太っ腹なところも素敵ですね。


   早く本を読みたい気もする一方でじっくり読みたい気もする。


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