半可通素人の漂流

哲学から魚のお話まで。半可通素人が書き散らかすネットの海を漂流するブログ。

部屋の明かりを変えて生活の質を上げよう

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 明かりを変えると、生活の質が上がるそうです。

 

◆部屋の明かりについて考える

 私達の暮らしに欠かせない照明ですが、ほとんどの人は蛍光灯なり白色LEDを点けていると思います。
そして、この明るい光の下で生活することに何の疑問も持っていない場合がほとんどです。
明るければいい」、そう思ってはいないでしょうか?
 

 

明かりには、そこに暮らしている人々の心に作用する力があります。また、明かりは人間の行動・感覚をも左右します
 
 ヨーロッパでは、部屋の電気の明るさはなんと日本の4分の1程度しかないそうです(参照‐http://www.itsublog.net/pg104.html)。日本の部屋って明るすぎるんですね…。
また、かの地では蛍光灯の白い光ではなく白熱灯のオレンジの光を家の照明に使っています。
これは、ヨーロッパの人々が白熱電灯やろうそくや暖炉の明かりというのは、人間が落ち着き、安らぐと思う波長を持っている明かりなのだということを知っており、生活に取り入れているからです。
 

◆オレンジの光で休息の質を上げる

 原始時代の人間は火を使って明かりを得ていました。これを考えると、蛍光灯の白色の光ではなく、白熱灯のオレンジの光が本能的に落ち着くのは自然なことです。
さらに照明の色は、交感神経・副交感神経の自律神経系に影響を与えます。白の照明は交感神経を刺激し、活動的にします。一方オレンジ色に包まれると、気分が落ち着いて来ますので、のんびり、ゆっくり過ごしたい時には最適です。家でのんびり過ごす時間には、温かみのあるオレンジ色の光を使うと休息の質を上げることができるということです。
 
 上から照らすだけではなく、下から照らしたり間接照明を取り入れるのも効果的です。先ほどの原始時代の火の話に戻ると、火の光は下からくるものなのでこれも本能的に心地いいと感じるのでしょう。
 

◆さっそく変えてみよう

 …というわけで、今まで何の疑問も持たずに白色照明の下で暮らしていた私も、オレンジ色の間接照明を取り入れよう!ということで今日IKEAに買い物に行きました。

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 そして買ったのがこの照明です。


KVART フロアランプ 3スポット - IKEA

 
 ランプが3つあり自由にスタンドを曲げられるので、光をいろいろな方向に向けられます。下を照らすのも、壁や天井に向けて間接照明として使うのも自由自在。ランプは白色電灯ではなくLEDですが、オレンジの暖色なので目的は果たせそうです。
またランプは別売りですが、一式で5,000円を切ったので比較的いい買い物だったと思います。噂どおりにIKEA安いですね…。
 
 さっそく部屋に置いてみました。このスタンドだけでは暗いかなと予想していたのですが、壁や天井が光を反射するので想像以上に明るく、十分これだけで使えます。
そして光が柔らかく、部屋にあるものに陰影がついてイイ感じです。
さらにこれは完全に自己満足なのですが、部屋がシャレオツな雰囲気になりました。賃貸だから自分の持ち家ではありませんが、「借りぐらしのシャレオッティ」です。
 
 余計なことをいいましたが、照明を変えてみるのは結構オススメです。


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